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2010年9月26日 (日)

海ガメの放流 9/26

息子の保育園の行事で、海ガメの放流に行きます。

場所は、静岡県浜松市の中田島砂丘です。

集合した後に、まず砂丘の入り口の交差点の角にある”サンクチュアリ ネイチャーセンター”の2Fに入ります。

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約30分ほど海がめと中田島砂丘についての講義を聴きました。

・この砂丘に来るのはアカウミガメ。
・アカウミガメは左右別々にひれを動かして動くので、足跡をみれば種類が判別できる。
・卵は平均110個。年に3回ほど産卵。
・生んだ卵は1個でも腐敗すると、他の卵も呼吸をしているので死んでしまう。
・孵化は最初に50%くらい。その後も何度かに分けて行われ、孵化率は最終的に70%くらい。
・卵は盗難にあうこともあり、闇では1万円/個ほどで取引されているらしい。
・孵化したカメは、紫外線のある方向を目指して進むため、夜間に放流すると、街の灯りに惑わされ、戻ってきてしまうカメがいる。
・浜辺を走る四輪駆動車の轍がカメの進路を阻み、タイヤで卵を潰してしまうので、浜松市近辺は車の乗り入れが禁止。ただ、隣の市はまだ乗り入れ可能。
・ここで生まれたカメは、海流の乗り太平洋を渡ってアメリカ西海岸で大きくなり、また日本近海に帰ってくる。
・台風が多い年は、カメが卵を産む場所が高くなる。
・砂丘はこの20年ほどでだいぶ侵食されて後退してきている。(四輪駆動車の影響だと仰っていたが、ダムや治水の影響で砂礫が川で運ばれてこなくなったことが原因だと思いますが・・・。)
・稚カメは指で上下に挟んで持つこと。(手のひらで持つと体温が上がりすぎる)

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講義を聴いたあとは、砂丘を越えて、いざ浜辺へ。

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海が近くなると、保育園の先生の静止も聞かずに、子供たちはまっしぐらに海へ走ります。はやる気持ちは、分からんでもありませんが・・・。

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全員に1匹ずつ孵化したばかりのカメが配られました。息子も教わったように手に持っています。

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嫁さんも余ったカメをもらってました。パタパタと前ヒレを動かしてます。

海から20m近くはなれたところに一列に並んで、いっせいにカメを放します。

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カメは一所懸命海へ向かって走ります。

波打ち際まで10分くらいでたどり着くと、波にさらわれて姿が見えなくなります。

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放ったカメが全部波に消えると、放流は終わりです。

入り口近くにはこんな看板で海ガメが紹介されています。

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息子には自然の大切さと希少動物保護の取り組みの大変さは、分かるはずもないとは思いますが、よい思い出になればと思います。

中田島砂丘前の公園では、市民祭りが開催されていました。

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保育園の園児たちと保護者と先生で、ステージで踊りの出し物をしました。

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お昼過ぎには終了して解散です。

以上

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