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2011年2月26日 (土)

T-REX250 機体修理(ヘッド&フレーム編) 2/25

前のブログに続いて、T-REX250のヘッドおよびフレーム回りのアップグレードを兼ねた修理を行います。ヘッドは破損箇所確認のため、ほとんど分解済みです。

まずは、1日でオシャカになったXTREME製のスワッシュガイドのプレートです。

Img_4834

キャノピーのマウント用ポストの取り付けが樹脂製のものだとなんとも頼りないので、是非類似のものを購入したかったのですが、残念ながら、部品を購入したお店には同じXTREME製またはMicroHeli製の在庫が無く、諦めて標準に戻そうと部品を眺めていました。

良く見ると、当然ながら形状は同じです。標準の樹脂製の部品のXTREMEのプレート部分だけ切り取り、穴を開ければ取り付くかもしれません。

早速チャレンジです。ピンバイスが見つからなかったので、ミニコング2のリーマーで穴を開けます。穴径はM2用に2.5mmくらいの穴を開けます。

Img_4835

穴を開けた後に、余分な部分をニッパーで切り取ります。

Img_4838

アルミのベースにはこのように組み付けます。

Img_4839

フレームに取り付けるとこうなります。別にプレート部分がカーボンでなくても十分です!

Img_4887_1

既にスワッシュプレートより上は外されているので、スワッシュプレート、メインギアを外して、メインシャフトを取り外しました。

Img_4840

念のため再確認しましたがギア欠けはありません。メインシャフトは見た目は曲がりはありませんが、こちらも手持ちのシャフトと交換します。

メインシャフトを差し込むメインシャフトブロックですが、こちらは樹脂なので以前より精度と剛性がきになっていました。

Img_4844

墜落したことですし、アップグレード用のメタル品が出ていたので、アップグレードすることにしました。こちらがメタル品です。

Img_4842

樹脂のブロックはアッパーフレームのネジを外して取り外します。樹脂品と並べてみます。

Img_4851

実はこの部品は以前に購入してあったものです。取り付けようとネジを外したところ、なんと0.9mmのネジ頭のものでした。

Img_4843

すぐにネジを舐めそうなので、1.3mmのネジとワッシャーに変更します。

Img_4852

下側のブロックをフレームを広げて取り付るのが大変でした。

Img_4853

取り付け時にはシャフトを入れて、芯ずれしないように組んだつもりです。

Img_4854_2

ネジのワッシャーはこれまで使ったことがありません。見た目はかっこいいですが、緩みなどにも効果があるのでしょうか?

2/28追記) 反対側で問題です。サーボのケースに干渉して飾りワッシャーを取り付けできません。0.9mmネジ用も試しましたがダメなので、諦めてネジのみになりました。

Img_4865

下側はこちらです。

Img_4856

新しいメインシャフトです。2本で\780円と安いので助かります。

Img_4863

あらかじめ交換前のメインシャフトのロックカラーの位置をチェックしておき、組み付けました。

Img_4864

しかし多少ガタがあったので、メインドライブギアが遊ばないようにシャフトを持ち上げながらロックカラーの位置を固定しました。

Img_4870

テールブームをフレームに組み込む前に、下記の部品をアップグレードします。

Img_4778

テールブームマウントです。こちらもXTREME製のメタル品への交換です。

Img_4858

こちらが純正の樹脂品。

Img_4859

こちらが新しいメタルの部品。

Img_4860

並べてみます。重さも樹脂に比較してそんなに重くありません。

Img_4861

この部品にはネジが付属していたので、そのネジを使って取り付けようとしたら、何度ドライバでネジを回しても一向に取り付きません。

Img_4862

原因は、ネジ頭のサイズ違いでした。1.3mmではなく1,5mmでした。しかし、ネジワッシャーの1.5mm用は持っていないので、1.3mmのネジを使って取り付けました。結果はこちら。

Img_4879

マウントに書かれているマークに向きがありますが、当初何も考えずに取り付けたところ、この図と上下が反対でした。すると、テールブームの切り欠きと合わず、ひっくり返す事になりました。XTREMEのマークなのでしょうが、上下がもっとはっきり分かるようにして欲しいものです。

テールブームとテールブームブレース、ホリゾンタルスタビライザー(水平尾翼)を取り付けて、ラダーサーボの位置も以前と同じ位置に取り付けました。

Img_4883

アッパーフレーム回りのその他のネジも出来る部分はワッシャーを挟んで取り付けました。

テールブームのテールコントロールガイドはスルスルと前後に動いていたので、説明書どおりに小さめのタイラップを通して、位置ズレしないようにしました。

Img_4889

スワッシュを取り付けます。

Img_4891

スワッシュの水平も確認します。こちらはスワッシュサーボを外していないので、前回調整したまま何も問題ありません。

Img_4893

続いてヘッドを組み立てます。まず、フライバーは交換です。

Img_4897

フライバーコントロールアームとフライバーシーソーホルダーを貫通させて、左右の長さをきっちりあわせます。

Img_4898_2

ラジアスアームとウォッシュアウトコントロールアームを交換します。

Img_4899

側面がアルミの地肌(白)に見える方が新しい部品です。

Img_4900

よーく見ると曲がっています。

Img_4901

メインローターホルダーを取り付ける前に、メインシャフトに組み付けました。

Img_4903

メインローターホルダーです。交換部品は入手していましたが、細部まで見て特に曲がりなどが見受けられなかったので、交換しないことにしました。

Img_4906

スプラインシャフトは千切れ飛んだので交換します。

Img_4902_2

メインローターですが、T-REXwebさんで塗装ミスのBグレード品の205Dカーボンファイバーブレードが安く購入できたのでこちらを使うこととしました。値段は通常品が\1,995円に対し、\1,720円でした。

Img_4908

塗装は確かに良くありません。取り付け部近傍に、ブツブツと黒い点があります。

Img_4911

メインローターホルダーへの取り付け部分にも塗装の盛り上がりがあります。

Img_4912

この部分はいつも少し削ってしまうので特に問題ありません。

Img_4909

ブレードバランスも良好でした。ブレードも取り付けて、これで修理は完了です。

Img_4917

一通り修理した箇所をまとめます。

1)テール回り

SEタイプホルダーへ交換、ダブルベアリング化、ハブ端面削り、メタルテールローターコントロールアームへ交換、リンクホール穴修正など。

Img_4914

2)テールブーム、ラダー回り

テールブーム交換、メタルラダーサーボマウントへ交換、DS420交換、テールコントロールガイド位置固定

Img_4915

3)フレーム回り

XTREME製スワッシュガイド修理、メタルメインシャフトブロックへ交換、メインシャフト交換、メタルテールブームマウントへ交換、アッパーフレームネジワッシャー化など。

Img_4916

4)ヘッド回り

フライバーロッド交換、ウォッシュアウトコントロールアーム交換、Bグレード205Dカーボン外バーブレードへ交換、スワッシュ水平確認、

Img_4918

ここまでで約5時間かかり、終わったのは深夜の2時を過ぎていました。

明日の早朝練習は起きれるか分かりませんが、Lipox4本充電してから寝ました。

これでテールがビシッと決まるといいのですが・・・。

以上

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電動ヘリ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!
T-REX250大規模に改修中ですね。
新旧部品の違いがとてもよく分かり参考になります。それにしても、デジタルノギス、いいなぁ~。

XTREME製のスワッシュガイド、上手に再生しましたね。自分のMICRO HELI製の方が見た目、弱そうに感じます(汗)

自分もメタル製のメインシャフトブロックを装着しています。飾りワッシャーですが、上側の一個がサーボと干渉して装着できませんでしたが、たっくんぱぱさんも同じですか?

カーボンファイバーブレード、T-REXwebさんでBグレード品があるんですね。自分のブレードも一部傷があり気になっているんですが、Flying Hobbyさんでは在庫が無かったので、真っ白のカーボンブレードを購入しました。でも、パンダブレードの方がいいなぁ~。

自分もなかなか時間が取れず、今週末予定の250の改善が終わってません(涙)
まあ、基本練習用の450Proがあるので、250は時間をかけてゆっくりやります。バーレスにしてみようかなんて悪い構想も頭をよぎってます(笑)

AIRCREWさん、こんばんは。

デジタルノギスは確かに精度良く測れるのでこういう作業時には便利ですが、普段はあまり使いません。ラフに扱うと壊れそうで、しかもそこそこのお値段がしますし、工具入れとは別に専用のケースに入れて保管してるので、出番も少なめです。

>XTREME製のスワッシュガイド、上手に再生しましたね。
→ ありがとうございます。自分でもなかなかいいアイデアだったと思うので、同部品をお持ちの方で壊れた際にはお勧めの修理方法です。キャノピーのマウント用のポストがしっかりネジ締め出来るのを知ってしまうと、樹脂部品には戻れません。

>飾りワッシャーですが、上側の一個がサーボと干渉して装着できませんでしたが、たっくんぱぱさんも同じですか?
→ やっぱり”飾り”ワッシャーなんですね。そうでした!同じです。反対側のネジの1個には飾りワッシャーがサーボに干渉して取り付けできませんでした。ブログに載せようと思ってすっかり忘れてしまいました。後ほど追記しようと思います。
AIRCREWさんの改善記事も参考にさせていただこうと思います。

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