2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 毛虫退治 4/24 | トップページ | BLADE mCP X 庭ホバリング 4/30 »

2011年4月30日 (土)

BLADE mCP X 改良 4/29

震災、息子の小学校入学、仕事などでなかなかヘリの練習が出来ずにいました。

3Dの練習用に購入したBLADE mCP Xも、メインブレード発射が怖くて改良待ちだったのですが、なかなか対策部品は入手できそうにありません。

さすがにこのままでは良くないと思い、またGWも始まりましたので、mCP Xを自分で改良することにしました。

 

まずは、メインローターのグリップを分解します。

Img_5382

これがスピンドルシャフト!ネジは、片側がマイナスで、もう片側がプラスで、分解するときにプラスネジがなかなかはまらずにしばらく悩みました。異なるネジを使うのはなぜなのでしょう、疑問です。

Img_5380

しかもマイナス側のネジはシャフトから外れません。ネジロック剤が塗布されているのでしょうか?

構造を良く観察すると、このネジの頭で、グリップ内のベアリングの内側を保持しているだけでした。ベアリングの内筒だけを抑えて、スラスト方向は球で保持しているだけで、しかも極小サイズ。たぶんベアリングが耐えられないのでしょう。すっぽ抜けても仕方ありません。

対策は、まずローターを発射しないことを優先します。

それにしても小さなネジです。なんとM1です。

Img_5388

手持ちのネジを探しましたが、こんなに小さなネジはありません。T-REX250用でもM1.2が一番小さいネジでした。

Img_5385

ワッシャーをネジにかませて、万が一ベアリングが壊れても外筒で止まればローター発射には至らないと考えて、このシャフトに入るワッシャーを追加してみることにしました。

探すと手持ちにちょうどぴったり嵌るワッシャーで、しかもベアリング保持用の段付きのものがありました。

Img_5383

これをもともとメインローターハブとグリップの間に嵌っていたワッシャーの代わりに装着し、グリップ内にもとのワッシャーを嵌めてみることにしました。

Img_5384

失敗です。さほど厚くないワッシャーですが、ネジの長さが不足して、留める事ができません。

新しく入れようとしたワッシャーを取り外し、もともと取り付いていたワッシャーをグリップ内に移動してみることにしました。ハブとグリップの摩擦は増えそうですが、もともと遠心力で外側に力が掛かるはずなので、ネジで押し込まれていなければ大丈夫ではないかと考えました。

Img_5391

組み付けは出来ました。ハブとグリップの隙間がほとんどなくなりましたが、心配なグリップの摩擦もさほど気にりません。

Img_5390

ローターを組みつけようとしたところネジが入りません!よく観察すると、グリップの中のネジの出っ張りがローターの先端と干渉していて、グリップのローダーブレードの穴がずれています。

Img_5393

ローターの根元を少し削ることにしました。ミニコング2の出番です。

Img_5394

片側を加工後(上)に、オリジナル(下)と比較したものがこちらです。削りしろは1mmくらいです。

Img_5397

ローターを削ったので、ついでにバランスも確認します。幸いT-REX250用のツールで調整できました。

Img_5392 ※少々右側が重いようです。

シールを切って貼り付けて調整しました。

Img_5399

バランスも概ねOKです。

Img_5398

 

舐めたネジを外す工具でピンを支えてます。先端がギザギザしているので、注意しないといけませんが、受け形状になるので、支えやすくて重宝しています。

Img_5400

これで完成です。ローターとグリップ発射の危険が減ったのではないかと思いますが、効果の程は不明です。

Img_5407_2

早速、Lipoを再充電して和室で動作確認です。

Img_5411 ※正面からだと機体が何か分かりません。

1本目。浮かしてほんの10秒ほどで墜落!特に問題なく浮くことは浮いたのですが、エレベーター操作を誤り、手前側に走ってリカバーできずに墜ちました。○| ̄|_

Img_5412

機体からプラスティックの棒のようなものが、足元に飛んできました。リンケージロッドが二つに割れた片割れでした。

Img_5413

もう一方はグリップにも残っておらず、脇の荷物の中に飛び込んだと思われ、行き先不明です。これ以外の破損箇所はなさそうです。

この部品は、表と裏があることに壊してみて気がつきました。

Img_5417 ※こちら側をスワッシュのアームに嵌める必要がありそうです。

Img_5416 干し全然穴のサイズが小さいです。

スペアがあるので、その場で交換して、また飛ばしました。

Img_5415

浮かせてしまえばだいぶ安定しますが、少し走り出すと止めるための舵を正確に打たないと、暴れてしまいます。1ヶ月程のブランクがあるので、単に下手になっていただけかもしれません。

2本目。だいぶ慣れてきました。

Lipoはそれぞれ4分きっかりで終了です。

ローターの動きに違いは感じられなかったので、ひとまずこれで飛ばしてみようと思います。

以上

« 毛虫退治 4/24 | トップページ | BLADE mCP X 庭ホバリング 4/30 »

電動ヘリ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 毛虫退治 4/24 | トップページ | BLADE mCP X 庭ホバリング 4/30 »