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2011年5月22日 (日)

mCP X 重大ミス発覚&機体修理! 5/21

先週墜としてしまったBLADE mCP Xの機体を修理します。

修理の前に、実は一つ重大なミスを犯していたことが判明しました。_| ̄|○

それは、プロポの設定のTravel Adjustの設定です。

マニュアルに沿ってピッチのTravel Adjustを75%に設定していたのですが、プロポの設定画面を良く見ると、75%の表示の前に矢印が下向き↓に表示されています。

Img_6011

スロットルスティックを中央から上にすると、

Img_6013

矢印が上向き↑になり、数値が100%になっているではありませんか!!!

Img_6014

マニュアルを参照すると、選択された方向のトラベルアジャストの値をローラーを回して調整するとしっかり書かれていました。

Dx6i_travel_adj_setting

プラスピッチ側が約33%も余計にピッチがついていたのですから、これでは上昇時にテールが負けても不思議はありません。

もしかして、コレが原因かもしれません!原因らしき箇所が分かったので、これで少し気が楽になり、機体の修理&調整をやる気が湧いてきました。

まず機体の確認です。最後に飛ばして振動が少し発生していたくらいですので、大きく壊れているところは無いはずです。

Img_6017

見た目はキャノピー下の割れくらいです。

Img_6019

最後に飛ばしたときに少し振動が発生していたので、ヘッド回りをばらしてみることにしました。

まずブレードを取り外します。先端がかなりギザギザになっていました。

Img_6020

どれくらい飛びに影響しているのか分かりませんが、でこぼこをならず程度にヤスリ掛けしました。

Img_6022

黒い部分が少し増えただけですが、でこぼこはかなり減りました。

グリップを外して、スピンドルシャフトの曲がりを確認しました。

Img_6023

グリップのベアリングも特に問題ありません。このまま発射しないで貰えると助かります。

Img_6024_2

曲がっていないようですが、念を入れて予備品と交換します。

Img_6040

また、このビスの強度が心配だったので、先週ホームセンターで購入していた長さの長いビスに念のため交換します。

Img_6043

オリジナルのビスはM1x2mmです。

Img_6041

M1x3mmにしてみます。

Img_6046

気持ち程度かもしれませんが、ネジのかかり代が長ければ抜け難いと思います。

Img_6047

たった1mm長いだけですが、ネジ長さには余裕ができました。

メインシャフト、スワッシュ、メインギア、サーボとのリンケージなどは一通り確認しましたが、特に異常はないため、そのままです。

組み付けて、ローターのピッチ角を測って調整してみようと思い、mCP Xのマニュアルを見ていて、もう一つミスを犯していたことが判明しました。 _| ̄|○

それがこれです。

Img_6029

マニュアルにはこう書かれています。

Mcp_x_battery_setting

まず向きが逆ですし、しっかり奥まで刺さっていません。

購入当初少し悩んだ覚えがありますが、奥までは全く入らなかったので、上記写真の状態で正しいと勘違いしていました。

重量バランスも悪かったはずですし、ピルエットで姿勢を崩しやすかったのはコレが原因だと考えられます。

バッテリーの入る部分を少し広げながら強く押し込めば、奥まで入りました。

Img_6031

毎回バッテリーの入れ替えでは少々不便です。

バッテリーを良く見るとサイドのプラスティック部分にデッパリがあり、これが刺さりにくくしている原因です。

Img_6033

カッターで出っ張りを削り落としました。

Img_6035

これでだいぶ入りやすくなりました。

Img_6037

ヘッドを組んでから回り道してしまいましたが、ピッチ角の調整をします。

DX6iのピッチカーブ設定画面で、HOLD時のピッチを0-25%-50%-75%-100%として、スティックを中央にしたときのピッチ角を測ります。

フライバーレスなので、0度の基準となるものがありません。手っ取り早くテールブームを基準としてしまいました。目視で確認します。

Img_6048

右側はマイナス気味。

Img_6049

左側も少しマイナス気味です。

サーボのリンケージを半回転づつ伸ばして、少しプラスピッチにします。

ピッチゲージで測ると、ほぼ0度になりました。

Img_6053

マイナス側のフルピッチで約-14度。

Img_6051

プラス側のフルピッチで約14度です。

Img_6052

ブレードが細くて軽いので、ピッチゲージは支えながらブレードの角度とゲージの水平を上手く合わせながら測るため、正確な数値を求めるには少々難がありますが、おおよその数値の把握はできそうです。±14度は結構大きな数値なので、状況を見てもう少しピッチを制限しても良いかもしれません。

多少左右で違いがありましたが、リンケージロッドの左右の長さが固定で直せないため、修正は諦めました。

そう言えば、飛ばし終えた後にHOLD SWを使う事がありますが、ノーマルモードの場合にはスロットルが一番下でマイナスピッチが付くか付かない程度ですので、SWをONした瞬間にマイナスピッチに一気に変わるのが気になっていました。

そこで、HOLD時のピッチを全て50%にして、何かあっても一番無難なピッチ角とすることにしました。

Img_6050

yastranaさんのブログで紹介されていたスワッシュのガタ軽減策を試してみることにしました。幸い、キャノピーナットは、4個予備が付属しており、2個を使います。

事前にナットを中央で輪切りにして、それぞれ2分割しました。少し横着して、爪楊枝を使いませんでしたが、無事切れました。

Img_6027

4個出来たので、3つを使って、スワッシュのリンクボースに嵌めこみ、その後にサーボのリンケージを嵌めます。

こちらがゴムを嵌める前。

Img_6054

嵌めた後がこちらです。

Img_6055

確かに隙間が減ってガタがなくなりました。なかなか、良さそうです。

同じ記事にNine Eaglesのテールブレードへの交換もありましたが、こちらは次回に試してみようと思います。

最後にキャノピーの割れを修復します。良く見ると細かく割れていますが、全て繋がっています。

Img_6025

キャノピーは見た目も重要なので、グラステープで中から補修します。

Img_6063

こうなりました。

Img_6064

これだけでは、割れた部分のかけらが落下してしまいそうなので、透明な接着剤をこの部分に少し塗布して、強化しました。

Img_6065

指先で形を整えようとしたら、少しでこぼこになってしまいました。透明なのと下側なのでほとんど分からないのでOKです。

室内でホバリングさせてみたところ、振動は改善しほとんど感じられなくなり、特に旋回がスムースになった感じです。旋回が改善したのはバッテリーの搭載位置によるものかもしれません。

室内ではアイドルアップとフルピッチは試せませんが、きっとテールの抜けが改善し、フリップが成功すると期待しています。早朝練習が楽しみです。

修理完了は、1:00am頃までかかってしまったので、明日起きれるかが心配です。

以上

 

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コメント

こんにちは!

不調の原因が色々と分かり、また改善修理も上手できたようで、今後のおフライトのレポートが楽しみです。

フリップが成功しますように!

こんばんは。

不調の原因の一つが設定ミスだったなんて、かなり恥ずかしいことですよね。coldsweats01
後ほど今朝のレポートを載せますので、しばしお待ち下さい。

こんばんは
自分の場合は初ホバの時に気がつきましたが、DX6IのTravel Adjustの部分は自分もやっちゃっていました(汗)
キャビンの修理ですがシューグが便利でいいですよ☆
http://www.shoegoo.co.jp/RC-Goo.htm
塗り過ぎると重たくなるのが欠点ですが強度が増して割れなくなります

H2Aさん、こんばんは。

ほんとお恥ずかしい限りです。coldsweats01DX6iのTravelAdjust画面は小さいので難しいでしょうが、+と-が両方表示されていればこういうミスは防げると思います。
キャビンの修理用シューグ、お教えいただきありがとうございます。今度ホームセンターで探してみます。happy01

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